ポール・サイモンのソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワットです。
もともとポール・サイモンは大好きなアーティストなので、ほとんどのCDは持っているのですが、このアルバムは、持っていませんでした。
70才のミュージシャンが作ったと思えないほど挑戦的なサウンドもあり、「ハーツ・アンド・ボーン」に多く収録されているような、昔からの抒情的な曲もありと、ポール・サイモンの魅力がぎっしりつまった佳作ではないでしょうか。プロデューサーがフィル・ラモーンというところも泣かせます。
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今日の一言:いくつになっても挑戦し続ける姿はかっこいいです。