音楽雑誌などで紹介されていて、存在は知っているけれど、聞いたことがなかったという音源です。
音楽に対する感じ方は、人それぞれで、評判の割には全然ピンとこないアルバムも多いのですが、ジェイムス・テイラー の 「スウィート・ベイビー・ジェイムス」( SWEET BABY JAMES ) は、とにかく聞いていて心地よく、味のあるアルバムでした。アルバムのクレジットをみると、ダニー・コーチマー、キャロル・キング、ランディー・マイズナーなど、そうそうたるメンバーが参加しています。
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このアルバムの曲ではないですが、「きみの友達」もお聞きください。
今日の一言:多くの人にカバーされているキャロル・キングの名曲、「きみの友達」は、ジェイムス・テイラーが歌ったバージョンが一番グッときます。