最近ワーナーミュージック・ジャパンから、60年代後半から90年代のロック / ポップスの名盤が Forever YOUNG シリーズとして発売されています。
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リストを見ていたら ニコレット・ラーソンの「愛しのニコレット」が目にとまり、早速買いました。ニコレット・ラーソンは、当時のウエストコーストを代表する女性ボーカリストの一人です。「溢れる愛」( Lotta Love ) や「二人だけのデート」 ( I Only Want To Be With You ) は、聴いたことがあるかたも多いのではないでしょうか。
1991年に、元イーグルスのバーニー・レドンとともに福岡公演をされたたきに、ライブを見に行きました。(どなたかが、そのときのチケットをブログで公開されています。)ライブの詳しい様子は忘れてしまいましたが、確か満席じゃなかったため、割とのんびりと演奏を楽しめたように覚えています。
今日の一言:デビューアルバムの「愛しのニコレット」( Nicolette ) はおすすめのアルバムです。