CSN & Y (クロスビー、スティルス、ナッシュ & ヤング)が特集してある雑誌を見つけました。
初めて彼らの曲を聞いたのは高校生の頃で、「デイライト・アゲイン」に収録されていた「 WASTED ON THE WAY 」だ思います。コーラスのきれいな甘いメロディーの曲だったので、その頃はフォークグループだと思っていました。
しかし、「Déjà Vu / デジャブ」というアルバムを聴くと、結構無骨な曲も入っていて、なかなかいいです。
雑誌には、このアルバムこそがウエストコーストサウンドのルーツと紹介されていました。
CS & N (クロスビー、スティルス & ナッシュ ) の「 AFTER THE STORM 」も、なかなかいいアルバムでした。
個人的にはスティーブン・スティルスの書いた曲が好きです。
今日の一言:「Déjà Vu / デジャブ」に入っている「 CARRY ON 」と「 WOODSTOCK 」という曲はぜひ聞いていただきたいです。