2015年4月6日月曜日

チューリップ(4シーズン目)

職場で育てているチューリップが4シーズン目になりました。


さすがに少しづつ弱ってきていて、毎年咲く株が減ってきています。
昨年は8株中2株に蕾がついて、1株だけ咲いてくれました。
今年も2株に蕾がついたのですが、まだ咲いてくれません。
普通はどのぐらいの年数咲くものなんででしょうかねー?

今日の一言:がんばれチューリップ!

2015年3月11日水曜日

Apple Watch

Apple Watch が発売になりますね。

スマホを使わないので、あまり便利さを享受できそうにないですが、面白そうですね。

Apple のホームページはこちら

ただ、私のような昭和40年代生まれの人からすれば、時計型のテレビ電話といえば「ウルトラセブン」に出てくるウルトラ警備隊が使っていた、ディスプレイがパカッとひらくタイプのものを思い出す人が多いのではないでしょうか?(画像はネットで探してください。)

僕もそのタイプがでたら迷わず買っていたと思います。

今日の一言:腕時計型のテレビ電話は、ディスプレイがパカッと開いてほしいです。

2015年2月25日水曜日

SONY SMS-2P 改造(その3)音質

SONY SMS-2Pを改造したスピーカーを、マランツのエントリーモデルのアンプ ( PA 6100 SA ) をつなげたものと、壊れていないオリジナルのSONY SMS-2Pの音を比べてみました。


同時に同じソースを流して比べたのですが、改造したものはオリジナルに比べて、音が荒い印象でした。もともとモニタースピーカーなので、聞いていて気持ちよい音がするスピーカではないのですが、より薄っぺらい音になった印象です。ツィーターにアッテネータをつけてレベルを下げれるようにしようかなとも思いましたが、部品が大きいためにセッティングにこまるし、あんまり手をかけてもしょうがないかなと思いやめました。

今日の一言:自分が手を加えて作ったものは、うまくいかなくてもそれなりに納得できるというか、納得せざるをえません。

2015年2月15日日曜日

SONY SMS-2P 改造(その2)ハンダ付け

SONY SMS-2Pの壊れたアンプ部分を外して、クロスオーバーネットワークをつけました。

このクロスオーバーネットワークは、共立電子から発売されている出来合いのものです。( WP-715CN )


スピーカーの自作に慣れておられる方は、好みの部品を組み立てて、音の違いを楽しまれるのでしょうが、こちらは素人なので、基盤にコンデンサーやコイルを取り付けるといったことができません。おのずと完成品を探すしかないんですが、残念なことに、クロスオーバーネットワークの完成品は、ネットで探してもあまり売っていません。たまたまこのスピーカーに合いそうなクロスオーバー周波数(5000Hz)のものがあったのでよかったです。

ケーブルの先端をハンダで固めるために、約25年ぶりに「半田ごて」を使いました。ちょっとした作業なので簡単にできるだろうと思っていたのですが、残念ながら美しく仕上げることができませんでした。昔はケーブルなどは自分で作っていたんですが、、、、結構へこみました。

今日の一言:なんでも継続しないとへたになります。

2015年2月8日日曜日

チロルチョコレート

東京駅に行ったときに、お菓子ストリートというところに行きました。

行ったというか、あったのですが、ものすごい人だかりでした。

特にごった返していたのが、チロルチョコレート売り場でした。



なんとなく気になっていたら、家族も同じように気になったらしく、バラエティーBOXというものを買いました。

イチゴや大学いもなど、いろんな味のものが入っていたのですが、すごいなと思うのは、チョコレートなのに大学いもなら大学いもの、イチゴならイチゴの味がしっかり感じられます。

今日の一言:チロルチョコレート、ちっちゃいながらも本格的な味が詰まってます。

2015年1月29日木曜日

SONY SMS-2P 改造計画

以前から調子が悪かった SONY SMS-2P / パワード・スピーカー(アンプとスピーカーが一体化したもの)を改造することにしました。

古い機種なので修理が不能だということで、廃棄するかどうか悩んでいました。
しかし、そのまま捨ててしまうのはもったいないので、スピーカーユニットなど、部品だけでも取り出して使用できないかと思い、出来る範囲でバラしてみました。

スピーカーの裏面に取り付けてあったアンプ部をはずしてみると、ありがたいことにエンクロージャー(スピーカーの箱)とアンプ部は完全に分離されていたので、アンプ部からスピーカーユニットへの配線を切れば、ユニットとエンクロージャーはそのまま使えることがわかりました。

ユニットに新しいクロスオーバー・ネットワークをつければ普通のスピーカーに変身です。

詳細はまたの機会に書きたいと思います。

パワード・スピーカーに限らず、最近の電化製品は、いろいろな機能のもつ機材を一つの機材として生産する複合機が多く見られます。(スキャナー付きのインクジェットプリンターや液晶ディスプレイ付きのコンピューターなど。)
これって一つの機能が壊れるだけで、使える部品も捨てなければいけなくなることが多いんですよね。なんかもったい無いような気がします。

今日の一言:複合機は便利ですが、壊れた時はもったいないと思います。

2015年1月3日土曜日

MacBook Pro

MacBook Pro を買いました。

特に Macbook Pro が欲しいかったというわけではなかったのですが、愛用していた MacBook(ポリカーボネートの白いもの)の電源が突然落ちて、その後電源が入らなくなったので、しょうがなく買いました。


新しい OS の Yosemite に付属している Pages は、いままで使っていた Pages とだいぶ変わっていました。古いバージョンでも読めるように書き出せる機能が付いているのですが、それでも書式が崩れるので、すごく困ります。またその崩れ方がWord フォーマットで書き出した時と同じぐらいずれます。同じソフトなのになんなんでしょうね。Apple Works から Pages になって文字数がカウントできなくなり不便になったのと同じで、今回もテンプレートがつまらなくなっていたりと、イマイチのアップデートです。相変わらず Apple はユーザーをバッサリ切りすててくれます。おかげでメインマシンの iMac もYosemite にしないといけないかもしれません。困ったもんです。

壊れたMacBookは4年半ほど使いました。結構活躍してくれていたのですが、最近極端に動作が遅くなっていたので、寿命だったのかもしれません。

以前使っていたPowerBook G3 も同じような壊れ方でした。デスクトップのパソコンは、長く使ってもこんな壊れ方をしたことがないのですが、小さい分、頑丈な部品が使えないんでしょうね。

今日の一言:コンパクトなものは壊れやすいんでしょうかね?