ローランド / グラミー賞

ローランドの創業者、梯（かけはし）郁太郎さんがグラミー賞（テクニカル賞）を受賞されました。

  MIDI ( Musical Instrument Didigal Interface ) の規格を考案されたことが評価されたらしいです。この規格はデジタル楽器にはなくてはならない規格で、本当にすばらしいです。

ローランドのホームページはこちら

http://www.roland.co.jp

梯さんのインタビューはこちら

http://www.roland.co.jp/musictv/

（えーことゆうてはります。）

ローランドのシンセサイザーは個性的なものが多く、ばんそーずB君も歴史的な名器「 D-50 」を持っていました。

僕も「 JD-800 」というシンセサイザーを持っています。

弾けませんけど、、、、

こういうものは持っていることに意義があって、、、、

ごちゃごちゃ操作しているだけで楽しくて、、、、

苦しいか、、？？

この辺の話は長くなるのでまたの機会に。

今日の一言：ローランドのシンセサイザーはすばらしいです。

友チョコ／バレンタインデー

子供がバレンタインデーの友チョコを作りました。

材料を買って、友達8人分のチョコレートを作ったようです。

「明治」のホームページでレシピを調べて作ったらしく、なかなか本格的でした。

「明治／手作りチョコレシピ」のホームページはこちら

http://www.choco-recipe.jp/milk/

味もなかなかよかったです。

今日の一言：バレンタインのチョコレートは、自分で作るとさらに楽しみが増えるみたいです。

新しい iMac を買いました！

注文してから二週間ほどで新しいiMacがやってきました。

古いiMacの調子が悪いわけではないのですが 、Mountain Lion が乗らず、iCloud が使えないので新しいものにしました。

Fusion Drive は、なんか危なっかしいのでやめときました。Appleに失礼か？？（その辺はあんまり信用できないんです。）

新しいだけあって、さすがに早いし、画面も鮮明で快適です。

ただ、古いコンピューターからデーターを移行したのですが、いらんデーターや Mountain Lion に対応していないソフトまで移行されてしまい、整理するのが大変です。

あと、コンピューターが増えると、それに伴ってソフトを買い足す必要があるので、予想以上にお金がかかりますね。

最近のMacはデザインが洗練されすぎていて、触っていてもあんまり楽しくないです。ディスプレイの縁も黒で、画面が引き締まって見えますが、なんか陰気くさいです。キーボードもペッチャンコで使いにくいです。操作方法もWindowsと変わらないし、、、OS9ぐらいの時が一番扱いやすかったです。

今日の一言：今回のモデルチェンジは50点！

スチューデントシティー / キッザニア

子供が「スチューデントシティー」というイベントに参加してきました。

学校行事の一つで、社会に出てからの仕事を、疑似的に体験するというものです。「キッザニア」みたいなものらしいです。

キッザニア甲子園のホームページはこちら
http://www.kidzania.jp/koshien/index.php

楽しかったらしく、仕事から帰ったら、スチューデントシティーでの出来事を延々としゃべり続けました。

キッザニアには二回行ったことがあります。二回とも子供たちは大喜びで仕事をしていました。大人は子供たちが仕事をするのを外から見ているだけなのですが、なかなか楽しそうで、こちらがやってみたくなります。

今日の一言：見て楽しむイベントより、参加型のイベントのほうが楽しみが倍増します。

昭和40年男

ちょっと面白い雑誌を見つけました。

「昭和40年男」と言う雑誌です。

昭和40年生まれの人が 憧れたものや、影響を受けたテレビやアーティスト、流行などが取り上げられています。

子供の頃に夢中になったものなどが紹介されていて、ノスタルジーに浸れました。（編集長の意図はノスタルジーに浸るための雑誌ではないらしいですが、、、）

そういえば最近、夢中になることが少なくなってきたように思います。ちょっと寂しいというか情けないというか、、、

今日の一言：つまらない時代になったと感じるのは、半分ぐらいは自分のせいだと思います。

デビット・ボウイの新譜 (Where Are We Now?)

デビット・ボウイの新譜 (Where Are We Now?) が久しぶりにでました。

YouTube はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=QWtsV50_-p4

デビット・ボウイは大好きなミュージシャンの一人です。

職場でも、よく聴きながら仕事をしています。

多分僕が中学生のころだったとおもうのですが、レコード会社の移籍に伴い、それまでに発売されているレコードが買えなくなるとの噂が流れていたため、いそいで中古レコード屋に買いに行きました。さすがにすべてのアルバムは買うことができなかったのですが、結構な枚数を買ったと思います。その中にはピクチャーレコードもあり、今となってみれば宝物です。

デビット・ボウイの歌は歌詞もよくて「ODDITY」という詩集も買って読みました。

今回の新譜は、「SPACE ODDITY」の頃のデビット・ボウイを彷彿させる楽曲で、３月に出るアルバムが楽しみです。

今日の一言：デビット・ボウイの曲は、ストーリー性があって芸術的だと思います。

MARUZEN＆ジュンク堂書店 梅田店

MARUZEN＆ジュンク堂書店にいきました。

梅田にかなり大きな書店が出来たということで、行ってきました。

すぐ近くにロフト（LOFT) やタワーレコード (TOWER RECORDS) などがあり、買い物にはうってつけの場所でいい感じでした。

中に入ってみると、フロアの面積が広いせいか、日曜日なのにゆったりと本が選べました。

ただ、表の看板、MARUZENのマークは目立ちますが、ジュンク堂のマークは地味ですね。なんでなんでしょうか？

今日の一言：本屋はのんびり立ち読みができる店がいいです。